小室歯科ブログ

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    2022.11.18

    フッ化物配合歯磨剤


    薬局などでフッ素入りの歯磨き粉が沢山販売されていますが、年齢によって使用量やフッ素の濃度を変えたほうが良い事をご存知でしょうか?

    写真のように年齢によって使用量にはこれだけの差があります。

    また、配合されているフッ素の量も5歳までは500ppmF、6歳から14歳までの学齢期の方は1000ppmF
    15歳以上の方は1000〜1450ppmFの濃度のものが推奨されています。

    適正な量とフッ素濃度の物を使用し、むし歯予防効果を高めましょう!

  • blog01

    2022.11.12

    健康長寿ガイドブック

    普段の生活に活かせるワンポイントアドバイスや、お口の健康度アップのポイント等が載っているガイドブックを配布させて頂きます!

    数に限りがありますので、興味のある方はスタッフまでお声がけください。

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